世界の文学をテーマに、メディア界の異才いとうせいこうさんと芥川賞作家の奥泉光さんが読み解く、面白くてためになる大好評企画――今回は日本人なら誰でも知っている『坊っちゃん』を取り上げます。
いまさら『坊っちゃん』なのかとお思いでしょうが、このお二人にかかるとまったく違った『坊っちゃん』の読み方がわかります。目からウロコ! 笑撃の知的エンターテインメントをお楽しみください。

| 【詳細情報】 |
| 出演者 |
いとうせいこう(作家、クリエーター) 奥泉 光(作家) |
| 日 時 |
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| 場 所 |
北沢タウンホール |
| 入場料 |
2,000円(全席自由席) |
| 申込み |
北沢タウンホール事務室 tel 03-5478-8006 fax 03-5478-8007 K・企画 tel 03-3419-6318 |
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館長後記 |
「申し訳ありません」
朝から電話に向かって頭を下げ続けです。とはいえ頭を下げている職員もスタッフもちょっと嬉しそうです。不謹慎だとお思いでしょうが、お許しください。念願かなっての満員札止め状態で、予約をお断りしなければならないのですから…。
2月に主催者となって今回で3回目ですが、正直な話、こんなに早く満員御礼ができるとは思っていませんでした。これもお客様のおかげと深く感謝いたしております。そして、心ならずもお断りしたお客様、本当に申し訳ありませんでした。次回はぜひお早めにご予約ください。
今回のテーマ『坊っちゃん』は夏目漱石の代表作として日本人なら誰でも知っている作品。しかも『
坊ちゃん忍者幕末見聞録』という漱石へのオマージュ作品をお書きになっている奥泉さんにとって自家薬籠中のテーマ、面白くないはずがありません。予定時間をオーバーしての熱演は満員のお客様にもご満足いただけたことと思います。
ライブならではのちょっとアブナイ発言も含め、私も久しぶりに大笑いさせていただきました。
さて、次回の文芸漫談は北沢タウンホールを離れ、三軒茶屋のシアタートラムで開催されます。世田谷パブリックシアター開場10周年記念上演に関連した企画で、カフカの『審判』を取り上げます。
北沢タウンホールでの次回は来年1月19日(土)、テーマは未定ですが、今までの文芸漫談とは一味違う形での公演を予定しております。ただしこの話は盛り上がるだけ盛り上がった打ち上げの席での話なので責任はもてません。もし違ったらお許しください、と予防線を張りつつも、ぜひお楽しみに! |